二角獣は金髪がお好き?(単話)
案内人:冬野(ファンタジー・異世界の棚)
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「二角獣は金髪がお好き?」。この、ちょっと人を食ったような問いかけの語尾が好きだ。問われている時点で、もう相手のペースに巻き込まれている気がする。ファンタジー・異世界の棚にある、獣系×ツンデレの一編。
二角獣=ユニコーンを思わせる存在が「金髪がお好き」だと言われると、相手を選ぶ気高さと、それでも惹かれてしまう不器用さの両方が立ち上がってくる。ネコミミ・獣系・触手といったタグが並ぶ一方で、恋愛やラブ&H、ツンデレも添えられていて、ヒトならざる感覚と照れ隠しの可愛らしさが同じ体に同居しているのだろう。童貞のタグもあるから、見た目の威圧感とは裏腹に、入口ではぎこちなさが効いてくるはず。強そうなのに慣れていない、というあの落差に、私はめっぽう弱い。
向いている人:異世界の獣系ツンデレと、強面なのにうぶな関係性が好きな人。ファンタジーの自由な設定を楽しみたい人。
少し注意:触手・おもちゃ・ハード系など刺激の幅が広め。淡い恋愛だけを期待すると面食らうかもしれない。人外要素そのものが苦手な人も向き不向きが出そう。
威厳と照れのあいだで揺れる二角獣の素顔は、本編でゆっくり覗いてみてほしい。
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